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ウィルソングラブ型付け日記 (その1) 〜解体してみました〜

カテゴリー : スタッフブログ 2013.1.13

年末・年始の修理と型付けの山が、一段落致した今日この頃…。

当店一押しのウィルソンのグローブについて、
いろいろ紹介したく筆をとった次第です。

ですが、なかなか時間がなくまとめて書くのは無理なので、少しづつ更新させて頂きます。

 

Wilson Staff シリーズと呼んだら良いのでしょうか。。。(一番高いヤツ)

まぁ呼び方はともかく、とにかく良いんです!!

初めてみたときに、まさに一目惚れでした。

初年度の2011年は、全然生産も追い付かず…うちも店頭に並べるのが難しい状態でした。(T-T)

2012年は、ちょっと在庫させて頂き、お客様にも手にして頂くことができました。(・∀・)

そして2013年、在庫も充実させ、やっとお客様にオススメさせて頂けるようになりました。(^O^)/

 

そこで、もっともっとウィルソンスタッフの構造、素材を知りたくて、

型付け用のグラブを用意しちゃいました。

↓これ。

そんでもって、ただ型付けするだけってのも勿体ないので、とりあえず解体することに致しました。

そしたら、やっぱ色々見えてきましたよ!! ウィルソン品質!!

 

写真にて紹介致します。

 

とりあえず革紐(レース)を外していきます。

芯材が、ポジションごとに素材が違うのは有名ですよね。

革もキレイですが、芯材もキレイですね。

グリスもたっぷりです。
今日日、こんなに丁寧にグリスを入れているグラブって…。

ここまでやる必要はないのですが、
グリスを取って、ひっくり返してみました。

グリスが散らないように、ハニカム状の細工が施されています。
ちなみに、ゴミ1つ出てこなかったです

「えっ!?ゴミ!?」っと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

結構、ゴミが入ってるグローブってあるんですよ。大きい声では言えませんが…。

外見もキレイですが、中身も抜群にキレイですね。

ここまで、掲載しても良いものか?w
だけど感動したので、みなさまにもご紹介しますね。
指ごとに芯材を変えているのは、今回はじめて知りました。

若干気になるところもあり、それが狙ってやっているのか、
職人さんのクセなのか、よく分からない部分があったので、
開発の人にお会いした際に、確認したいです。
(かなりコアな内容なので、おそらく報告はできないと思います。)

人差し指の先っちょです。
ここまで大胆な穴の位置、個人的にシビれます。

とりあえず、ウィルソン スタッフの良さは、なんとなくご理解頂けたかと思います。

実際、バラしてみて、外も中も本当に美しいグラブです。

これは、自信をもって言えます!(続く)

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